相続問題でお悩みの方へ
相続問題で紛争となるケースは、兄弟姉妹間が最も多いといわれています。
正にそのとおりで、双方が弁護士を立てても、話合いが進まず、裁判所のお世話にならざるを得ないケースは、兄弟姉妹間の紛争、それも遺言書がないケースが最も多いというのが実感です。
また、最近は、高齢社会となり、80歳代、90歳代になって亡くなられる方が増えています。それ自体は、喜ばしいことですが、そうすると、既に配偶者も亡くなっている場合が多く、しかも、お子さんがいない場合には、高齢の兄弟姉妹が相続人になるケースが結構あります。
そして、高齢の方の場合、認知症が進行していることがあり、相続問題解決のために、その方に代わって、成年後見人を立てる必要があるケースもあります。
本サイトでは・・・
本サイトでは、相続人、遺産分割、遺留分といった法律用語や、遺言書の種類や作り方について一通りの説明をしています。
法律問題は難しいというイメージがありますが、その多くの原因は、専門用語の多さにあるように思います。しかし、相続の問題は、どんな方々に も降りかかる、身近な法律問題です。
本サイトでは、実際の取扱ケースと、そこで問題になった事柄などを平易な文章で説明していますので、ご自分の問題に関 する参考としてご覧戴ければと思います。
相続に関してよくご相談いただく内容
相続についてもっとお知りになりたい方はこちら
●相続問題でお悩みの方へ |
●当事務所の相続問題解決事例 |
●相続とは? |
●遺言書の種類 |
●遺言書の書き方 |
●遺言書の作成を弁護士に依頼するメリット |
●遺産分割の方法 | ●遺留分とは? |
●寄与分について | ●特別の寄与の制度(特別寄与者、特別寄与料) |
●特別受益について | ●配偶者居住権 |
まずはお気軽にご相談下さい
●ホーム | ●弁護士紹介 | ●事務所紹介 | ●アクセス | ●弁護士費用 |